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IDF Shot (AFV Club:1/35)

AFVクラブのセンチュリオンは決定版と言えるキットだと思います。特に、サイドスカートに隠れてしまっていますが足回りの出来がとても良く、組み立てていてとても楽しいです。今回は六日間戦争に投入されたイスラエル軍仕様で作りました。したがって塗装はイエロー系を強くしています。1973年のヨム・キプール戦争で投入されたものはShot Kalというエンジン部をアメリカ式に換装したものであり、そちらのキットも所有していますがShot Kalを作る際は色味をグリーン系を強くしようと思っています。塗装前はこちら。(完成:2009年夏頃)

(2010/9/7 製作・文:プラモ人・ガボラ)


























































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